ネットスーパー運用支援事業

ネットスーパーを開設後にその運営に必要な要員を確保するのは中小スーパーにとって大変です。①商品知識、②コールセンター要員や配送要員の人事管理能力、③パソコンの操作能力、④サーバーDBメンテナンス能力、⑤商品の追加、売価変更、削除作業、⑥ネットスーパー利用顧客の集客、⑦収益計画の策定、実行等の知識や能力のある要員が必要です。つまり戦略や戦術の立案から、人事管理、日々のルーティン作業までマネジメントできる管理者が必要です。ネットスーパーは24時間365日の運用ですので、一人では足りません。この点が中小スーパーがネットスーパーの参入にためらう最大の理由でもあります。つまりかなりの資金を投入しても利用客が増加しないし、運用トラブル多発といった現象として現れてきます。

 

そこで、クローバープロジェクト21は

①ネットスーパー利用客増大推進業務

②日々の受注、配送業務の管理

③商品のメンテナンス

④パソコン操作教育

⑤サーバーの維持管理

⑥顧客情報のセキュリティ管理

⑦競合他社ネットスーパー対策

等の業務を丸ごと請け負って運営する体制をととのえています。